3498件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

姫路市議会 2023-03-07 令和5年第1回定例会−03月07日-05号

こども医療費助成制度のさらなる拡充につきましては、今後、市税等一般財源の伸びが期待できず、社会保障費増加傾向にあり、またこれから本格化する大型事業が控えている中で、中長期的な視点から財政運営に与える影響や制度持続性などを考慮しながら、より一層の行財政改革により、安定的な財源確保の見通しを立て、さらなる制度拡充に取り組んでまいります。  

姫路市議会 2023-03-02 令和5年第1回定例会-03月02日-02号

また、本取組は、令和5年度から本格的に着手し、その実施に当たっては、国等が募集する補助事業に応募しており、財源確保にも努めてまいります。  姫路版スマートシティの最初の取組としましては、まず、地方公共団体スマートシティ事業に取り組む上で必要となる国が示した設計書に準拠した、官民の様々なサービスを接続することでサービス間の情報連携が可能となるデータ連携基盤を構築いたします。  

猪名川町議会 2022-12-16 令和 4年第412回定例会(第2号12月16日)

また、国においては、防衛費増額のための財源確保のため、様々な検討がなされております。年明け早々には、さらに食料品などが上がるとも言われております。物価は上昇するけれど、年金は減額されるということが現実問題として起きています。このようなときにこそ、住民の皆さんが安心して暮らせるような生活支援を期待をいたします。  最後に、町長のお考えをお聞きしたかったのですが、時間の都合上、省かせていただきます。

三木市議会 2022-12-07 12月07日-02号

そのことにより、補助率2分の1の補助金を受け取り、財源確保を行ったそうです。作成にはコンサルも活用されたそうです。少しでも市以外の財源確保するためにも、立地適正化計画を作成することも一つの有効な方法であると感じました。 そこで、合計12点お伺いします。 まず、都市計画現状について、1点目に、市街化調整区域土地利用促進区域区分についてお伺いします。 

姫路市議会 2022-12-05 令和4年第4回定例会−12月05日-03号

2点目は、更新事業計画に必要な財源確保実施体制をお聞かせください。  第4項目めは、離島航路現状とその維持について質問します。  離島航路についての質問はこれで3度目の質問となりますが、現状は今が最も厳しい運営状況です。  離島航路は言うまでもなく島の命綱であり、島に住む住民にとって代替えの手段のない生活航路であり、日常生活を営む上で必要不可欠な公共交通であります。  

宝塚市議会 2022-11-02 令和 4年11月 2日行財政経営に関する調査特別委員会-11月02日-01号

だから、今、委員長もおっしゃっていたように、財源確保という観点は必要ですけれども、これとはちょっと別の話になると思います。 ○大川 委員長  ということですが、ごみ袋有料化というところの言葉まではなかなかちょっと踏み込めそうにはなさそうなので、総論の中の文章で新たな財源確保するという文をどこかに入れていくか。

宝塚市議会 2022-10-11 令和 4年10月11日行財政経営に関する調査特別委員会-10月11日-01号

今、そこまで議論するところではないのかなとは思うんですけれども、財源確保というところでこれを掲げてしまったらやっぱりやらないといけないという現実的なものが出てくるので、上げてもらった中でここの議論をしっかりやっていってもらいたいと思いますし、本当に、公園の要望って、この3年半ずっとやってきたんですけれども、アドプト団体ってありますけれども、そこに届かない声のほうが圧倒的に多いんですよ。

猪名川町議会 2022-10-04 令和 4年総務建設常任委員会(10月 4日)

岡本町長  今の議論財源確保の問題なのか、それとも現行制度での中での問題なのか、あるいは今後どういうふうな形の制度をつくっていくことが必要なのかという議論の分かれる部分でありますので、答弁そのものは、直接の答弁はここでは控えさせていただきますけれども、猪名川町8割の部分が森林というのは、これ事実でございますので、現行制度の下では人工林部分については制度的に対応するような仕組みになっておりますけれども

宝塚市議会 2022-09-30 令和 4年第 3回定例会-09月30日-04号

必要な予算確保、多様な財源確保検討について、指導者確保外部指導者確保研修実施、教師の兼職・兼業、大学との連携スポーツ保険の適用の検討、困窮する家庭への財政支援の方策の検討なども上げられると思います。このことについても、今、どの辺まで議論が進んでいるのか、進んでいないのか、その辺も含めて御答弁、お願いします。 ○三宅浩二 議長  坂本学校教育部長

宝塚市議会 2022-09-29 令和 4年第 3回定例会−09月29日-03号

この産婦健診の公費助成について、財源確保という観点もさることながら、事業自体重要性を十分認識していただき、実施に向けての検討をぜひとも前向きにお願いしたいと思いますが、再度、答弁を求めておきます。 ○三宅浩二 議長  藤本健康福祉部長。 ◎藤本宜則 健康福祉部長  議員御指摘のとおり、この健診の重要性、我々も認識をしておるところでございます。  

宝塚市議会 2022-09-28 令和 4年第 3回定例会-09月28日-02号

残念ながら、市立病院の目指す病院像においては、建て替え費用が262億円と示されていますが、肝腎の財源については、財源確保課題をクリアする必要があると述べただけで終わっています。  市立病院存続のためには病院建て替えが絶対条件であるはずですが、病院当局は、病院建て替えを可能と考えているのでしょうか。そのためには何をどうクリアすべきであると考えているのでしょうか、御説明を求めます。  

三木市議会 2022-09-13 09月13日-03号

そこで、現行法で規定されている以上の減免をすることにつきましては、制度設計とその財源確保責任、権限を有する国において実施すべきでありますことから、国に対して、全国知事会、また、全国市長会などを通じまして、軽減額拡充対象年齢の拡大については引き続き要望してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長堀元子) 大眉議員

宝塚市議会 2022-06-27 令和 4年 6月27日議員総会-06月27日-01号

企業債利息も含めた負担額は、市立病院132億円、市で132億円、うち交付税措置が66億円にも上るため、建て替えの決定に際しては、市立病院及び市において財源確保課題をクリアする必要がございます。建て替えに必要な財源確保に向けて、市立病院においては、持続可能な経営基盤強化に向けた取組を着実に実行していくとともに、市においては行財政経営基盤強化に向けた取組を推進していきますというところです。  

明石市議会 2022-06-20 令和 4年第1回定例会 6月議会 (第4日 6月20日)

例えば、県内他市の市長に対し、こども医療費無償化拡充について、必要な財源を新たにつくらせるのではなく、市長が別枠で先に確保する決断をするだけですと助言されていますし、明石市は財政部局ではなく、市長の私自身が自らの責任において予算を組む、そうすれば、無料化財源確保も含め予算のやりくりは当然に可能になるとも投稿されています。

猪名川町議会 2022-06-16 令和 4年第410回定例会(第2号 6月16日)

それの財源確保をするのは誰かというのは、町長でしょう。子どもたちのために、身の丈を少しでも削ってでも、そして、子どもたちの給食を無償化にしていこういう声が、今、日本の各自治体の中でもかなり起きているわけですよ、そうでしょう。だから、今やらなきゃならないのは、こういった今、コロナの関係で財政的にも大変厳しい状況になってきています。